There are no translations available. ようやく暖かくなったかと思えば雨です。 とはいえ、傘も持たずに出歩いたわりには気持ちいい感じの雨でした。
今日は、維新派事務所で美術ミーティングが開かれました。 先日チラシ撮影で犬島を訪れた際、雨の中、役者であり維新派美術班でもある森くん、大石さん、土江田さんの三人が廃墟の細部を測量し、帰阪後、模型を完成させてくれたので、それを囲んでのミーティングです。 美術セットの構想はもちろん、劇場をどの位置に建て、アプローチはどうするか、客席の高さはどれくらいか、という基本的な構造も含め話は進みました。 今回の3部作目は、犬島、野外です。 野外ならでは、というのはもちろんのこと、芸術祭参加作品ということもあり、劇場自体が作品のようになったら、と、ポンポン飛び出る演出家のアイデアを、劇場監督、美術監督、屋台監督と、それぞれの分野のプロフェッショナル達が実現に向けてあれこれ意見を交わします。 いつもゼロからの出発で、会議でも稽古場でも、どんどん発想が生まれてくる現場に立ち会うのは刺激的です。 3時間ほどのミーティングでしたが、それでも今日生まれたものはかなり核心的なものでした。演出家が、2000本なんてすぐなくなるで、と言い放った、丸太を?千本を使ってのアジア編。もうちょっとで野外劇場の全貌が決定します。 それやりたい、それおもろい、それしぶい、それオイシい!を探す日々は始まったばかりです。。 中西美穂
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