[story]
1908年、ブラジルへの移民船、笠戸丸。日本人少年ノイチは、ポルトガル移民のアンと恋に落ちる。
成長したノイチは、デモの夜に人を殺してしまう。ブラジルを離れることとなったノイチは、アンと先住民のチキノをつれて、南米中を転々とする。
放浪の過程で、日本人排斥運動やクーデターに巻き込まれ、散り散りになってしまったノイチたち。彼らは再び出会うことはできるのだろうか。
nostalgia 《彼》と旅をする20世紀三部作 #1
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日程/場所
2007年 6月29日(金) 〜 7月11日(水) [7/2・5・9休演]
/大阪・ウルトラマーケット
2007年 11月2日(金) 〜4日(日)
/埼玉・彩の国さいたま芸術劇場
2008年 2月2日(土) 、3日(日)
/京都・京都芸術劇場
主催/
維新派(大阪・さいたま・京都公演)
財団法人埼玉県芸術文化振興財団(さいたま公演)
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター(京都公演)
動員/6300人
1908年、ブラジルへの移民船、笠戸丸。日本人少年ノイチは、ポルトガル移民のアンと恋に落ちる。
成長したノイチは、デモの夜に人を殺してしまう。ブラジルを離れることとなったノイチは、アンと先住民のチキノをつれて、南米中を転々とする。
放浪の過程で、日本人排斥運動やクーデターに巻き込まれ、散り散りになってしまったノイチたち。彼らは再び出会うことはできるのだろうか。
<彼>と旅をする20世紀三部作の第一部作品として、大阪、埼玉、京都を巡演。政治、経済、社会、科学・・・あらゆる分野で劇的なまでの変化をみせ、人類が肥大化したとも捉えられる20世紀の歴史、地理を象徴するものとして、4mの巨人を登場させた。
「ナツノトビラ」南米ツアーより着想を得た本作品は、南米を舞台に激動の20世紀を見事に描き、「芸術性と娯楽性を兼ね備えた」として、各都市で高い評価を得た。
| 美術 | 黒田 武志(sandascape) |
|---|---|
| 映像製作 | 高岡 茂(スタジオデルタ) |
| 撮影 | 岩爪 勝(グレアプロジェクト) |
| 照明 | 三浦 あさ子 |
| 音響 | 松村 和幸 (Kazuyuki Matsumura a.k.a ZAK) move |
| 舞台監督 | 大田 和司 |
| SE | 佐藤 武紀 |
| 衣装 | 中嶋佑一・木村陽子 高野裕美・維新派 |
| ヘアデザイン | 新宮 延子(マーブル図鑑) |
| メイク | 名村 ミサ・松村 妙子 |
| ウェブ製作 | 中川 裕司(house-A) |
| 写真 | 福永 幸治(スタジオ・エポック) |
| 宣伝美術 | 東 學(188) |
| 宣伝文 | 村上 美香(188) |
| 制作 | 山崎 佳奈子・清水 翼 |
| 制作協力 | 高岡 茂・小堀 純 安藤 光夫・野平 久志 |
| ノイチ | 藤木太郎 |
|---|---|
| アン | 大石美子 |
| チキノ | 岩村吉純 |
| リオ | 田口裕子 |
| 少年ノイチ | 木戸洋志 |
| 少女アン | 尾立亜実 |
| 新聞記者・印刷工 | 升田学・坊野康之・森正吏・西塚拓志・まろ・金子紗里 |
| サトウキビ畑の女たち | 石本由美・平野舞・エレコ中西・稲垣里花・江口佳子・中麻里子 境野香穂里・大形梨恵・辻本真樹・土江田賀代・近森絵令 |
| 大農場主の男 | 金子仁司 |
| 女 | 吉本博子・石橋秀美 |
芸術性と娯楽性を兼ね備えた奇跡のような舞台 (小堀純氏)
スペクタクルを準備し、神話性を帯びた(太田耕人氏)
維新派の形式に変換された南米の歴史が抽出されている(高橋宏幸氏)
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