2010.05.16 19:21:51
吉本博子

早いもので5月(肌寒いけども)。いつもの筋トレは継続中、


逆立ち(がっちゃんさん、その節はどうもでしたSmile)&身体育成はお休みして、台本稽古にシフト。
ずうっと続けてきたM1を先日、土曜に通しました。

M1は新作の最初の一歩で、この最初の1点が大事。
M1を始める身体のあり方とは?
びわ湖の『呼吸機械』とは違う風景の中、
あの犬島でどういう立ち方ができるか。
身体と気持ち、心がうそをついていない動き。唯一無二の。
決意して立つということ等々……。

稽古を中断しては松本さんが語ってくれたこと。

全員で、考えては直し、つくっては壊し、何度も0に戻っては、行きつ戻りつ、
切磋琢磨したここ数カ月。
あ、Surprised
という発見多数。

まだまだ未完成ですが、ゆっくりと船は動き出しています。

課題は後半、女子全員でやる「Z」の動き。
絶望的なまでにできない私……。
しかし、ドエちゃんと近森ちゃんはできるんですね、美しく完璧に!
みんなで「何でできるん??」とわあわあ騒いではせっせと稽古中です。

連日稽古が続く中、美術チームは黒田さんのアトリエで模型づくりです。

やっと手伝いに行けて目にした模型は、月並みな表現しか出てこないのが口惜しいですが、
すごい!です。圧巻。

「不器用なので…」という言い訳はぐっと飲み込んで、
200分の1のはしごをつくったり、ひたすら足場板をつくったり。
あまりの手際の悪さに、ドエちゃん、ごめん……という私です。

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↑美子さんのつくっている船たち。かわいい。

途中、松本さんが打ち合わせにいらしたり、
エレコさんが陣中見舞いに来てくれたり、
あっと言う間に日が暮れていった日曜日。

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模型前に立つ人↑

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↑黒田さんのアトリエの入り口のオブジェ。素敵な空間です!

犬島入りして、毎日どっぷり舞台のことを考える日々がもうすぐ始まります。
渦中にいてわからないんだけど、幸せなことなのだ、きっと。
維新派の野外。伝説の。

そうそうできないことを維新派はやってきたし、やろうとしている。
ものすごーく大変なんだけども!

犬島が初めてという若手の多い今の維新派、各々奮闘中。いかにして私たちは立つか、立てるか、ですね。


(吉本博子)

 

 

 


 


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